ボランティア会員募集
ようこそお越しくださいました。
今日の仕事帰り。。。ボランティアセンターに。。。。
独居老人をケアするボランティアをしている団体や、それに関係する記事などをたずねてみようかなと思い立ったのです。。。しかし、デイケアサービスなどへの傾聴ボランティア(お話の相手をするというような)の募集や活動を紹介しているところはあるものの、地域を巻き込みつつケアやサポートをする意識を植え付けていくという活動はまだほとんどないという状況でした。
一人静かにボランティアセンターのロビーで氣になる小冊子等に目を通してみると。。。。
高齢者の人も何か役に立ちたいと思ってること
自分に出来ることで社会に貢献したい気持ちが強いこと
誰かと話ができることは嬉しいこと
子供たちもおじいちゃん、おばあちゃんとふれ合うことでいろいろな氣づきを得ていること
子供たちも高齢者の役に立てることが嬉しい、もっとふれ合いをしたいと思っていること
母親の子育て支援に高齢者の方々の見守りや育児のお世話、経験談が役だっていること
高齢者も孫世代、娘世代、息子世代と交流での刺激を今を生きる元気に結び付けていること
小冊子に初めてじっくりと目を通してみたとき、
ボランティアってこんなに身近に出来ることでいいんだなぁって思った。
いかにもボランティア活動をしますというような肩に力を入れたものでは続くものも続かない。
自己満足ではけして続かない。。。
相手から受け取るいろいろな氣づきのその奥に
人として今、ここに命を与えられていることへの意味を見る機会が多い
継続していくこと、そして、相手のために手間をおしまないことは人間修業にも思える
そう考えたとき、続けていけるかな。。。。と不安な声が聴こえてきた。
この声は、私の声。夢に向かって歩き出そうとしたときにも、もう少し経験を積んでからでいいんじゃない。。。。つぶやく感覚と同じ。
その言葉を自分がやらない理由に何度してきただろう。。。。そのおかげで重くなった何十枚ものふたの重さで新しいことにチャレンジすることもしなくなったっけ。。。でも、今、ふたを開け、風通しをしたい自分がいることもよくわかるし、そんなどちらの私も認めたうえで、したいと望むことに正直でいようと思ってる。
そんな時、一枚の高齢者の方の書かれた地域の街おこしのイベントに誘われて参加された感想に、シンプルにいこうという勇気を貰いました。
以下、抜粋
『話し相手がいること』 『自分の話を耳を傾けて聴いてくれる人がいること』 話し相手がいて、自分の存在を認めてもらえることが大きな喜びであり、生きがいそのものであることがわかりました。
草の根活動ではないけれど、まずは種をまくことが大切なことで、種をまだ蒔きもしないうちに収穫することばかりを考えていては本当に伝えたいことで地域がつながらないもの。
本当に大切なことは何?
相手の身になって考えます。
私がしたいことではなく、私と相手が「こんな世界になったらいいね」と思える世界を創るためのまずは一歩をイメージして実行に移していくことが大切かもですね。
独居老人の見守り活動など地域や市と協力しながら何かできないかと考えています。
ボランティアでも、自分たちでアイディアを出しながらでも地域コミュニティをつなげることに是非参加したいという方、年齢問いません、お子さんもお母さんもお父さんも高齢者のみなさんも、一緒に何かを始めてみませんか?
そんなボランティア会員を募集します。
KEYとしての活動の一環で、『わくわくわ』というボランティアサークルを立ち上げようと計画中です。
最初は、出来る事を考えながら高齢者の方々の見守り活動をしたりしつつ。。。そこに子供さんたちを。。。そしてお父さんお母さんたちを。。。。そして、高齢者のみなさんの培ってこられた智慧をお借りしたり。。。一緒にみんなで交流活動をしてみたり。。。。拡がる 『ここに今生きている喜び』 そんなコミュニティのある地域のつながりの輪を創っていけたらどうだろうと。
興味のあられる方、賛同される方は是非会員として一緒に活動してみませんか?
明日はお仕事もお休みなので、お盆休みでもお仕事をされている市役所にちょっと情報収集に行ってみようかなと考えている私なのでした。
実現したら、どんなにいいだろう。
詳しいことはこれからマインドマップで枝葉をひろげてみま~す。
会員募集します。 賛同してくださる方、メールくださいね。
ちなみにメルアドは、mi-chan0323@beetle.ocn.ne.jp です。
活動に参加できる方、遠方問いません。是非どうぞ
今日の仕事帰り。。。ボランティアセンターに。。。。
独居老人をケアするボランティアをしている団体や、それに関係する記事などをたずねてみようかなと思い立ったのです。。。しかし、デイケアサービスなどへの傾聴ボランティア(お話の相手をするというような)の募集や活動を紹介しているところはあるものの、地域を巻き込みつつケアやサポートをする意識を植え付けていくという活動はまだほとんどないという状況でした。
一人静かにボランティアセンターのロビーで氣になる小冊子等に目を通してみると。。。。
高齢者の人も何か役に立ちたいと思ってること
自分に出来ることで社会に貢献したい気持ちが強いこと
誰かと話ができることは嬉しいこと
子供たちもおじいちゃん、おばあちゃんとふれ合うことでいろいろな氣づきを得ていること
子供たちも高齢者の役に立てることが嬉しい、もっとふれ合いをしたいと思っていること
母親の子育て支援に高齢者の方々の見守りや育児のお世話、経験談が役だっていること
高齢者も孫世代、娘世代、息子世代と交流での刺激を今を生きる元気に結び付けていること
小冊子に初めてじっくりと目を通してみたとき、
ボランティアってこんなに身近に出来ることでいいんだなぁって思った。
いかにもボランティア活動をしますというような肩に力を入れたものでは続くものも続かない。
自己満足ではけして続かない。。。
相手から受け取るいろいろな氣づきのその奥に
人として今、ここに命を与えられていることへの意味を見る機会が多い
継続していくこと、そして、相手のために手間をおしまないことは人間修業にも思える
そう考えたとき、続けていけるかな。。。。と不安な声が聴こえてきた。
この声は、私の声。夢に向かって歩き出そうとしたときにも、もう少し経験を積んでからでいいんじゃない。。。。つぶやく感覚と同じ。
その言葉を自分がやらない理由に何度してきただろう。。。。そのおかげで重くなった何十枚ものふたの重さで新しいことにチャレンジすることもしなくなったっけ。。。でも、今、ふたを開け、風通しをしたい自分がいることもよくわかるし、そんなどちらの私も認めたうえで、したいと望むことに正直でいようと思ってる。
そんな時、一枚の高齢者の方の書かれた地域の街おこしのイベントに誘われて参加された感想に、シンプルにいこうという勇気を貰いました。
以下、抜粋
『話し相手がいること』 『自分の話を耳を傾けて聴いてくれる人がいること』 話し相手がいて、自分の存在を認めてもらえることが大きな喜びであり、生きがいそのものであることがわかりました。
草の根活動ではないけれど、まずは種をまくことが大切なことで、種をまだ蒔きもしないうちに収穫することばかりを考えていては本当に伝えたいことで地域がつながらないもの。
本当に大切なことは何?
相手の身になって考えます。
私がしたいことではなく、私と相手が「こんな世界になったらいいね」と思える世界を創るためのまずは一歩をイメージして実行に移していくことが大切かもですね。
独居老人の見守り活動など地域や市と協力しながら何かできないかと考えています。
ボランティアでも、自分たちでアイディアを出しながらでも地域コミュニティをつなげることに是非参加したいという方、年齢問いません、お子さんもお母さんもお父さんも高齢者のみなさんも、一緒に何かを始めてみませんか?
そんなボランティア会員を募集します。
KEYとしての活動の一環で、『わくわくわ』というボランティアサークルを立ち上げようと計画中です。
最初は、出来る事を考えながら高齢者の方々の見守り活動をしたりしつつ。。。そこに子供さんたちを。。。そしてお父さんお母さんたちを。。。。そして、高齢者のみなさんの培ってこられた智慧をお借りしたり。。。一緒にみんなで交流活動をしてみたり。。。。拡がる 『ここに今生きている喜び』 そんなコミュニティのある地域のつながりの輪を創っていけたらどうだろうと。
興味のあられる方、賛同される方は是非会員として一緒に活動してみませんか?
明日はお仕事もお休みなので、お盆休みでもお仕事をされている市役所にちょっと情報収集に行ってみようかなと考えている私なのでした。
実現したら、どんなにいいだろう。
詳しいことはこれからマインドマップで枝葉をひろげてみま~す。
会員募集します。 賛同してくださる方、メールくださいね。
ちなみにメルアドは、mi-chan0323@beetle.ocn.ne.jp です。
活動に参加できる方、遠方問いません。是非どうぞ
2010-08-12 23:28
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0